「寒さで冬の間は練習を控えていた」「久しぶりにゴルフクラブを握る」という方は多いのではないでしょうか。春の本格的なゴルフシーズンを前に、焦って練習を再開すると、以前の悪い癖まで一緒に思い出してしまったり、無理なスイングで体を痛めてしまったりすることもあります。
しかし、実は「久しぶりのゴルフ」は、スイングを根本から作り直す絶好のチャンスなのです。本記事では、効率的に上達するための再開メソッドを解説します。

1. なぜ冬の休み明けが「上達のチャンス」なのか
多くの方は、久しぶりに練習場へ行くと「前の感覚を取り戻そう」としてしまいます。しかし、それは非常にもったいないことです。
過去の感覚がないからこそ、新しい動きができる
継続して練習していると、どうしても「今の自分の感覚」が邪魔をして、新しい動きを取り入れるのに時間がかかります。一方で、ブランクがある状態は、良い意味で「古い感覚」が抜けています。
- 違和感を受け入れやすい
- 新しいグリップやアドレスに挑戦しやすい
- ゼロベースで理想のフォームを構築できる
この時期に、新しい自分を作り上げる意識を持つことが、劇的な上達への近道です。

2. 実践!再開時に意識すべき3つのステップ
ステップ①:短いクラブでの「小さいスイング」から
いきなりドライバーを振り回すのは禁物です。まずはウェッジなどの短いクラブを持ち、腰から腰の小さなスイングから始めましょう。
- メリット: 小さいスイングはコントロールがしやすく、芯に当たる確率が高いため、精神的なストレスが溜まりません。
- ポイント: 自分の意図した通りにクラブが動いているか、丁寧に確認しながら打ちます。
ステップ②:新しいグリップとアドレスの構築
久しぶりの練習では、ぜひ「理想のグリップ」を試してみてください。以前は違和感があって断念した握り方も、今ならすんなりと馴染む可能性があります。 また、ゴルフの8割はアドレスで決まると言っても過言ではありません。AI診断ツールなどを活用し、正しい姿勢ができているかを再確認しましょう。
ステップ③:徐々に振り幅とクラブを大きくする
小さいスイングでナイスショットが増えてきたら、徐々に9番アイアン、7番アイアンとクラブを長くし、振り幅を大きくしていきます。 「当たらない」と感じたら、すぐにステップ①の小さいスイングに戻る勇気を持ってください。

まとめ:春のシーズンを最高の状態で迎えるために
久しぶりのゴルフ再開は、「前の自分に戻る」のではなく「新しい自分を作る」旅の始まりです。
- 小さいスイングから丁寧に始める
- 新しい技術(グリップ等)を積極的に取り入れる
これらを意識するだけで、春のゴルフが今まで以上に楽しいものになるはずです。今から準備を始めて、最高のシーズンをスタートさせましょう!
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